Amebaの人と文化
2021年9月15日に17周年を迎え、サイバーエージェントが提供するサービスの中でも歴史のあるAmeba。 そんな長く続くAmebaの人、文化、雰囲気、環境は実際どんな様子なのか? Amebaという組織で働く実態について、Amebaインターン生の石橋が調査しました。 今回はAmebaでリーダーでもある岡本あずささん・茂木栞さんと共に深堀ります。
Amebaで働く「人」や「文化」をご紹介します
「書き手」のご利用満足度向上のための改善やより快適な体験を提供するために開発・改善を行うチーム
Amebaにある「生きたコンテンツ」をより多くの閲覧者に快適にみていただくために開発・改善を行うチーム
膨大なブログ記事のデータをこれからも多くの方に安定的にお届けするため土台で支えるチーム
クライアントの課題や目的に沿ってAmebaでのコミュニケーション方法を企画立案し実行を行うチーム
Engineer
Amebaの開発はどのようになっているのか、サイバーエージェントのDeveloper ExpertsでありAmebaのテックリードでもある原に聞きました。
Designer・Engineer
15年を超える歴史を持つAmebaでは、「Amebaらしさ」を改めて解釈するために、ブランドを再定義し、それを体現するためのデザインシステム「Spindle」を構築しました。今回は、Amebaという大きく長い歴史を持つサービスで、どのようにしてブランドに意識を向けることができたのか、どのような経緯でデザインシステムを作るに至る事ができたのかに関して、主要メンバーの一部で対談を行い、1年に渡る開発舞台の裏側を振り返り、語ります。
Engineer
国内最大級のブログサービス「アメーバブログ」をはじめとしたAmeba関連メディア・サービスを活用して広告配信を行うAmeba広告配信プロダクトの開発を担当する林と星にデータ活用の現状・今後の展開について話を聞きました。
2023年10月19日(木)~ 10月20日(金)にかけて開催される「アドテック東京」に、AmebaLIFE事業部の前島 圭汰が登壇いたします。
2023年9月14日(木)~ 9月16日(土)にかけて開催される「DroidKaigi 2023」に、AmebaLIFE事業部の原田伶央が登壇いたします。なお、サイバーエージェントは今年もゴールドスポンサーを務めます。
2023年7月12日(水)カスタマーエンゲージメント プラットフォームのBraze社が、ニッポンのマーケティングを変えようというテーマのイベント「Braze City×City Japan」を開催。
日本で初めて開催される、対面式の Search Central Live イベントです。Google 検索チームが主催する、ウェブサイトの所有者、デジタル マーケター、ウェブ デベロッパー、そして SEO プロフェッショナル向けのカンファレンスです。
サイバーエージェントの技術と創造力を体現するカンファレンスです。1日目"NEXT"DAYは次世代を担う若手のセッションやEXPERT社員との対談、グラレコなどをお届け。2日目"EXPERT"DAYは各分野に精通した社員の濃密なセッション、ライブQ/Aをお届けします。
Webが日常に溶け込んだ新時代で、Webフロントエンドのキャリアの未来を考えてみることをテーマに、Webフロント対談を記事にしています。
メタバースというジャンルが注目される中、我々もユーザーの皆さんに本当に楽しんで頂けるサービスを作るため、たくさんの試行錯誤を繰り返して新たなサービスを開発しています。 そんなピグ新規サービスの制作フローをProtoPieの実例を交えながら紹介します。
リリースから8年目という歴史の長いサービスに携わってきたからこそ、得られた知見が現在の仕事に大いに活きていると言う川口の記事です。
「Enjoy the Future」をコンセプトに、特定のWebフロントエンドの技術にとらわれず、今後のWebを作っていく人たちが改めてその楽しさや「これからのトレンド」を感じ、これからのWeb体験を考えるカンファレンスです。
本記事は、CyberAgent Advent Calendar 2022 13日目の記事です。
サイバーエージェントでは、スピード感をもって品質の高い実装を行うために、少人数でアプリ開発を行うことを念頭に置きクロスプラットフォームフレームワークの導入を進めております。 今回も Flutter、Kotlin Multiplatform を中心に開発の中でのTipsをお話しします。
2022年11月16日(水)から18日(金)にわたって開催される、Flutterをメインに扱う技術カンファレンス「FlutterKaigi 2022」、サイバーエージェントはゴールドスポンサーとして協賛しています。当社では2018年からクロスプラットフォーム技術を採用し、2022年10月現在グループ全体で9つのプロダクトにおいてFlutterを導入しています。
Ameba事業本部ではコロナ禍でのコミュニケーションを円滑にするためにCollaを導入。Collaの導入の決め手や導入後の組織の変化、他サービスと比較したCollaの特徴について、同社バックエンドエンジニアの澤田 晋之介さん、小野 圭介さんがインタビューを受けました。
news.ameba.jpは5年前にデスクトップ版ではReact化、モバイル版ではAMP化が行われました。当時は最先端の技術でしたが時が経つにつれて技術的なトレンドも変化しています。TypeScriptやTanStack、Core Web Vitalsの登場によりWebフロントエンドの技術構成は日々進化しています。 時代の流れに合わせてAmebaNewsでは、脱AMP、脱SPAやTypeScript化などを行いましたので紹介いたします。
Fastly は、 Altitude (アルティチュード) というイベントをサンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドンで毎年開催していて、イベントの中では山に関するキーワードが多用されます。 日本では Fastly を既に利用された方 (頂上を見てきた方) と、これから Fastly の利用を検討されている方(これから頂上に向かう方)が、Yamagoya Meetup (山の中腹にある山小屋) で出会い、情報交換をできる場として利用していただきたいという思いから “Yamagoya” とさせていただきました。
サービス提供から2022年9月で18周年を迎え、今もなお月間2,200万人ものユーザーが利用する国内最大規模のメディアサービス「Ameba」。2022年6月より人気ブロガープロデュース商品の開発・製造から販売までトータルサポートするD2C事業立ち上げ支援をスタートしました。
社会人として働くなかで「このまま、今の会社にいていいのか」という葛藤は、ほとんどの人が持つものです。また、もし転職を決めたとしても「どんな会社が自分に合うのか」「転職の軸が分からない」という次の葛藤が訪れます。
この記事は、先日行われたgolang.tokyo #32で発表した wrapmsg というlinterの話をもうちょっと深掘りする記事になります。